テレルジ → ホスタイ → ブルドモンゴルの満天の星空を満喫し、日中は遊牧民の生活を満喫。非日常の空間で乳しぼりなどの穏やかな時間をお過ごしいただけます。
夕食:無
朝食後、テレルジ観光。テレルジのランドマークになる亀石を見学、アリヤバル寺院、チンギスハーンの巨大騎馬像を外から見学
ホスタイ国立公園の遊牧民家庭へ移動
夜、星空鑑賞しながら新蒸留酒を味わってみます。(天候により、ご覧いただけない場合もございます)
遊牧民家庭泊
朝食後、ウランバ-トルへザナバザル美術館、スフバートル広場、旧国営デパート、地元スーパー
民族舞踊コンサート鑑賞
市内ホテル泊
朝食:有
1994年に国立公園として保護されたテレルジ国立公園はウランバートルから東に60キロ離れている所に位置する,モンゴルの観光地として最も有名なところの一つであります。テレルジ国立公園では自然が形成した特長的な、また様々な、動物などに似た岩山、岩、巨岩などを見ることができ余す。また遊牧民の家庭を訪問し, 高山の植物を見たりしながら、モンゴルゲルにゆっくり休んで体の疲れを癒していただくことができます。近年、ウランバートル市から交通手段が便利になり、高級ホテルやキャンプが建設されているため、冬の旅行も盛んになっています。日帰りもできる観光地です。
チンギス・ハーン騎馬像はウランバートル市街から東に54kmのツォンジンボルドグという、歴史の舞台になった場所にあります。土台から高さが40mあるチンギス・ハーン騎馬像の中には、ギャラリーや展示室、レストラン、土産物店などがあります。騎馬像の馬の尻尾の中はエレベーターで上階に昇り、チンギス・ハーンの胸のあたりを通って馬のたてがみの上に出れば、周辺の美しい自然と景色を見ることができます。
ホスタイ国立公園は、モンゴルの首都ウランバートルから南西の方向に約100kmのところに位置する。ホスタイ国立公園や野生馬「タヒ(モウコノウマ)」に関する資料(ビデオ)を鑑賞し、ホスタイ国立公園には約50種類もの哺乳類が生息しています。ホスタイ国立公園内を車で走っていると、日向ぼっこをしたり草原を駆け回るシベリアマーモットの姿をあちこちで見ることが出来ます。絶滅寸前に数十頭のタヒが欧米の動物園に送られていたことが判明し、モンゴルにタヒを逆輸入。それらをこのホスタイ国立公園で保護、繁殖させ、現在では約300頭にまで増えました。
ウランバートル市から西に270kmのウブルハンガイ県ブルド村は見事な草原と砂丘を体験できる素晴らしい景勝地です。ブルド村のバヤンゴビツーリストキャンプは、バヤンゴビ砂丘、フグノ・ハーン自然保護区の近くに位置します。モンゴルの大自然に心を洗われ、施設が充実しているゲルキャンプ宿泊をお楽しみいただくために、ブルド村、特にバヤンゴビをお勧めします。
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