ホスタイ → ブルドモンゴルの大地に暮らす遊牧民の生活を体験し、彼らと共に乳しぼりで朝を迎え、夜は信じられない満天の星空の下でゲルにお泊り頂きます。
夕食:無
カラコルム→ブルド(90キロ移動)
ブルド→ウランバ-トル(280キロ移動)
チンギスハーン国際空港へ(52km移動)帰国
朝食:有
ウランバートル市から西に270kmのウブルハンガイ県ブルド村は見事な草原と砂丘を体験できる素晴らしい景勝地です。ブルド村のバヤンゴビツーリストキャンプは、バヤンゴビ砂丘、フグノ・ハーン自然保護区の近くに位置します。モンゴルの大自然に心を洗われ、施設が充実しているゲルキャンプ宿泊をお楽しみいただくために、ブルド村、特にバヤンゴビをお勧めします。
モンゴルの世界遺産「オルホン渓谷の文化的景観」はウランバートルから西へ約350kmに位置しており,モンゴル帝国の古都カラコルムは、チンギス・ハーンの命によりオルホン峡谷に1220年首都として置かれました。現在は遺跡として有名なカラコルムは、1220年から1260年の短期間ではありましたが、大モンゴル帝国の行政を司り、各国との貿易、工芸産地また有形無形の文化の集積地としても、いわゆるシルクロードの交差点として重要な機能を果たした大都市でもありました。
モンゴルで最も古い仏教僧院です。エルデニゾーはカラコルムの宮殿や寺院の建築資材を使って作られているそうです。オルホン渓谷の世界遺産に登録されています。4つの門と、全体に配分された108の仏塔により構成されている400平方キロメートル城壁をたてました。エルデニゾ-寺院の仏塔の城壁がカラコルムの首都を真似して作ったとういうことがあります。
2004年にオルホン渓谷文化財世界遺産に登録され、モンゴル帝国の首都であったカラコルム都市遺跡に関連するユニークな歴史的および文化的モニュメントを保存、研究、促進するために日本の文化無償資金協力で建設された。
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