モンゴルの遊牧民の暮らし体験ツアー

ツアー番号:JAM-107

ウランバートル → ホスタイ
遊牧民の暮らしに触れ、彼らの暖かな笑顔に出会い、大草原の魅力に包まれる。モンゴルのゲルで、心に残る生活体験を。伝統と絆が織りなす感動の旅路へ。

1日目
成田空港→ウランバートル ホスタイ(160km移動)
  1. 成田空港よりモンゴル航空にてウランバートルへ。到着後、専用車にて遊牧民家庭へ
  2. 夜、星空鑑賞(天候により、見れない可能性有)
  3. 遊牧民家庭泊

夕食:無

2日目

ホスタイ

  1. 朝早く起きて乳搾り、家畜群れ引き連れる、畜舎の掃除、乳製品作りなどの遊牧民体験する
  2. 夜、星空鑑賞しながら新蒸留酒を味わってみます。(天候により、ご覧いただけない場合がございます)
  3. 遊牧民家庭泊
朝食:有
昼食:有
夕食:有
3日目
ホスタイ→ウランバートル (130キロ移動)
  1. 朝食後、ウランバ-トルへ
    ザナバザル美術館、スフバートル広場、旧国営デパート、地元のスーパーにもご案内致します
  2. 民族舞踊コンサート鑑賞
  3. 市内ホテル泊
朝食:有
昼食:有
夕食:有
4日目
チンギスハーン国際空港へ (52km移動)帰国
  1. チンギスハーン国際空港へ向けて、早朝出発

朝食:有

ホスタイ国立公園

ホスタイ国立公園は、モンゴルの首都ウランバートルから南西の方向に約100kmのところに位置する。ホスタイ国立公園や野生馬「タヒ(モウコノウマ)」に関する資料(ビデオ)を鑑賞し、ホスタイ国立公園には約50種類もの哺乳類が生息しています。ホスタイ国立公園内を車で走っていると、日向ぼっこをしたり草原を駆け回るシベリアマーモットの姿をあちこちで見ることが出来ます。絶滅寸前に数十頭のタヒが欧米の動物園に送られていたことが判明し、モンゴルにタヒを逆輸入。それらをこのホスタイ国立公園で保護、繁殖させ、現在では約300頭にまで増えました。

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