日本人ガイドと巡るモンゴル遊牧民と過ごしちゃってツアー

ツアー番号:JAM-117

総移動距離約800km!日本人ガイドと巡るモンゴルの大地と共に生きる遊牧民と一緒に時を過ごしちゃってください!人生観が変わるかもしれないほどの世界があなたを待っています。

1日目

ウランバ-トル市

 

夕食:無

  1. 昼頃チンギスハーン空港着

  2. ホテルにチェックイン

  3. 16:00 チンギスハーン博物館へ

  4. 19:00 Modern Nomadsにて夕食

  5. ウランバートル市内ホテル泊

昼食:無
夕食:有

2日目

ホスタイ国立公園とそこに暮らす遊牧民の家庭へ訪問、モンゴルの家庭料理をお楽しみいただきます

  1. 朝食後、ホスタイ国立公園へ

  2. 途中でMongol Nomadic モンゴルの伝統的な生活を紹介したライブショー。モンゴルゲル、衣装、乳製品の作り方、家畜の飼い方ヤク車での移動の様式などを見学。 

  3. (昼食)キャンプ場にて

  4. 国立公園内にいる遊牧民家庭へ
  5. (体験)遊牧生活
  6. (夕食)家庭料理-ホルホグ
  7. (鑑賞)夜星空観賞(天候により、ご覧いただけない場合ございます)
  8. 国立公園内遊牧民宅にて宿泊

朝食:有
昼食:有
夕食:有

3日目

遊牧民の生活を満喫

  1. 6:00(見学)タヒ(野生馬)が水場にいる時を狙って見に行く

  2. (朝食)遊牧民家庭の朝食を体験

  3. 10:30(体験)遊牧民生活(乳製品の作りに挑戦、家畜の世話、食事の志度など)

  4. 12:00昼食
  5. 13:00(乗馬)国立公園内大自然の中を馬に乗ってお散歩
  6. 18:00夕食と自由行動
  7. 23:00(鑑賞)夜星空観賞(天候により、ご覧いただけない場合ございます)
  8. 国立公園内遊牧民宅にて宿泊

朝食:有
昼食:有
夕食:有

4日目

ブルド市にて、砂丘へ。ラクダ体験

mongolia gobi
  1. 9:00朝食後、車両にてブルド村へ移動
  2. 13:00ラクダに乗って砂丘見学
  3. 15:00(ゲルキャンプ)到着
  4. (体験)砂丘へ
  5. 19:00夕食
  6. (鑑賞)夜星空観賞(天候により、ご覧いただけない場合ございます)

朝食:有
昼食:有
夕食:有

5日目

ウランバートル市内で最後の思い出作り

  1. 7:00朝食
  2. 8:00ウランバートルへ移動
  3. 13:00 しゃぶしゃぶ
  4. 14:30お買い物(百貨店など)
  5. 18:00民族舞踊見学
  6. 19:30ウランバートル市内のレストランで夕食
  7. 20:00ホテルチェックイン

朝食:有
昼食:有
夕食:有

6日目

ウランバートル空港から帰国

モンゴル国旗
  1. 10:30チンギスハーン空港へ移動
  2. 13:20離陸

朝食:有

金額 モンゴル旅行のための準備リスト お見積もり(1名分)
■旅行代金に含まれている費用: Flowerホテル 2泊利用 遊牧民宅 2泊利用 ゲルツーリストゲキャンプ場 1泊 (スタンダ-トゲル利用) 朝5回、昼食4回、夕5回  お水1日2回 行程中に入っている入場料 Mongol Nomadicライブショー、ホスタイ国立公園入場料、舞踊コンサート入場料 チンギスハン博物館入場料、乗馬ツアー代、ラクダ乗り体験代、 現地ガイド代 往復空港送迎、専用車による移動費(車種: ) 運転手とガイドの宿泊代と食事代 ■旅行代金に含まれない費用: 国内旅行保険 アルコール飲料代 個人的性質の費用 ガイド及びドライバーに対するチップ
衣類: ※モンゴルの気候は内陸性で、昼夜の気温差が大きく、季節による変化が極端です(夏:日中30℃、夜10℃以下)。 荷物は重ね着で対応し、軽量化を意識。 ・帽子・サングラス(日差しや砂埃対策) ・”季節に応じた服装: ※秋(9月):日中は暑いが朝晩冷える。Tシャツ、薄手の長袖、フリース、軽量ジャケット。 ・防水・防風ジャケット(ゴアテックス推奨。急な雨や風に対応)。 ・トレッキングシューズ(草原や岩場での移動に適したもの) ・サンダル(ゲル内やシャワー用)。 ・速乾性のある服(洗濯が難しい場合に便利) ※健康・衛生用品: モンゴルの地方では水や衛生施設が限られるため、自己管理が重要。 ・常備薬(処方薬、風邪薬、頭痛薬、整腸剤など) ・虫除けスプレー(夏の草原で蚊や虫が多い) ・日焼け止め(標高が高く紫外線が強い) ・リップクリーム(乾燥対策) ・ハンドサニタイザー(食事前やトイレ後に) ・トイレットペーパー(地方のゲルや公衆トイレで不足)。 ・ウェットティッシュ・ハンドサニタイザー(水が貴重な地域あり) ※旅行用品: ・ヘッドライトまたは懐中電灯(夜間の移動や停電対策) ・モバイルバッテリー(地方では充電が難しい) ・双眼鏡(大草原で楽しめる) ※注意点 ・気候:モンゴルは内陸性気候で昼夜の気温差が大きい。重ね着が基本 ・地方のインフラ:ウランバートル以外は電力や水道が不安定。準備は万全に。 ・荷物の軽量化:移動が多いため、必要最低限の荷物に抑える。 ・現地調達の限界:特殊な薬やアウトドア用品は現地での入手が難しい。 ・長距離移動:地方への移動は悪路が多く、4WDでも揺れが激しい。酔い止め薬を検討。
お問い合わせください

※ご案内

 

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